今の現状で判断は危険かも?
今、現在のお金の状況で判断すると、何十年先には後悔しか待ってはいないことになりかねません!!
今払えるお金を考えて、将来設計を立てることになります。
なので、今予算があまりない方は、ローコスト住宅など、今の払えるであろう金額で物事を考えてしまいます。
そうなると、建ててしばらくはそれでもいいかもしれませんが、何十年も住んでいると家は自然と痛んできます。
人と同じで、家も年を重ねていきますので新しいままではいられません。
自分みたいに年を取ると若くなりたいと思うものです。
人生、噛めば噛むほどスルメのように味は出てくるかもしれませんが、肌の張りや艶は戻りません(汗)
家も同じことが言えます。人間と同じように年を取ると、病院に通う頻度が高くなるってことになります。
あちこちにガタが出て来ます。メンテナンスが必要になってきます。
何十年もの間、健康だと思って病院にもいかず放置していたのが、ツケとなって返ってきます。
家も同じです。時が経つにつれて、だんだんとガタが出てきますし、痛みもひどくなってきます。
そこで、リフォームやメンテナンスが必要になってきます。
これをしないと長い間住むことはできません!!
これが、初めに家に投資した金額によって大きく変わることになります。
多くの人がそこに気づくことなく、普通の家を建てることになります。
家を建てたすぐはいいかもしれませんが、10年20年と時が経つにつれ、だんだんとその差が広がってきます。
方や10年で外壁の塗り替え、もう一方の家は20年で外壁の塗り替え、これではメンテナンス代が倍かかることになります。
それがいろんな個所に出てきます。
子どもに渡したいと思っても、建物には価値がなく資産として譲ることができなくなることが多い。
そうならないためにも、初期投資のほうが資産として、子どもたちに残せるほうがいいんじゃないでしょうか??
そもそも家賃並みで建てることのできる家は、今住んでいる環境と何も変わらないことになる。
冬寒くて夏熱い家が当たり前で、快適な暮らしなんて望めません!!
快適な暮らしを知らないまま、人生が終了してしまいますし、資産としても残すことができません。
しかも、月にかかる光熱費も大きく変わることになりますから、家は長い目で考えたほうがいいといえます。
今の現状だけでなく、将来を見据えての判断が大切になってきます。
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