資産価値の高い家
資産価値の高い家と、資産価値の低い家ではどちらが良いですか??
って質問が来ると、決まって資産価値の高い家と答えるでしょう。
そう答える人ばかりでも実際に家を建てるとしたら、本当に資産価値の高い家を建てているのか?建てる会社によって違うし、資産価値が高い家として建てている人がどれぐらいるのかは分かりませんが、人生で一度の大きな買い物になりますので、将来も資産価値が高く子どもに相続するにも売却するにも、価値が大きく変わることになります。
そこを考えての家づくりをしていますか??
ってことになります。
今、はやりのローコスト住宅だと、家賃並みの月々の支払いで家を建てることが出来ますが、得したと感じるのは建てた新しいときだけである可能性が高いことになります。
住んでいる本人たちには気づかないことが多い。
アパートの家賃と同じくらいの支払いで買えるですから、今住んでいる環境とさほど変わらないことになります。
断熱性能も光熱費もさほど変わらないので、それが当たり前としか考えることが出来ない。なので、もっと快適な家があってもどこがどう快適なのかが理解できません!!
ママ友同士の会話の中で、光熱費の話になります。
「うちは月に15,000円ぐらいかしら」なんて会話の中に「うちは10,000円ぐらいよ」なん会話にハッと気づくことになる。
月に5,000円も光熱費が違うと年間60,000円も差が出ます。10年で60万円です。
なぜこの様な違いが出るのでしょうか?
家の性能が低いからです。断熱性能やサッシの性能やあらゆるものが異なります。
それが積み重なると、30年経ったころには高価な家と、支払った金額がさほど変わらなかったり、それ以上になる可能性も秘めています(汗)
そして、片方はリフォームにリフォームを重ねた挙句に建て替えすることになりました。だと、お金をずっと家につぎ込んだ挙句に家の価値が無くなり建て替えることになる。
一方、最初からしっかりした家だと、メンテナンス費用も半分ぐらいで済みますし、子どもの代でも十分住むことが出来ます。
そう考えると、資産価値がある家のほうが子どもも喜びますし、最後には建てた自分たちも満足することになる。
家を考えるのには今の状況で考えるのではなくて、将来のことまで考えて建てるべきだと言えます。
ボロボロになって住むことが出来ない家で、資産価値が無くなると子どもたちにも残すことが出来ません。
資産価値のある家なら喜んで渡すことも出来ますし、売るとなっても価値が残ることになりますから、どちらが将来、得なのかは誰でもわかるのではないでしょうか。
もみの木ハウスの家は、全棟が長期優良住宅の耐震等級3で建設性能評価を受けています。
なので将来、資産として残せる家になります。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
YouTubeやってます!!!
【もみの木の家】モデルハウス |
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
モデル見学やってます!!随時、予約受付中!!
もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ラジオやってます!!
お気軽にお問合せ下さい。