もみの木の家を建てる人は感覚が違う
もみの木の家を建てる人は、普通の人とは感覚が違う人が圧倒的に多い!!
瞬時に判断される方が多い。
考えるよりも直感で決めるんでしょう。
この家に住んでどんな生活が出来るのか頭に浮かぶのかもしれません。
パーツでの判断をしないんでしょうね。
色んなパーツの説明をされても、住んでからそれが本当に良いのかよりも、住んで「家族がどうなるのか?」や自分がどんな風に暮らせるのかが重要な方になるんですね。
キッチンやユニットバスはお金を出せばいくらでもいい物がありますし、すぐにモデルチェンジして最新のものがすぐに出てきます。
毎日使う物だからそこに重点を置きます。と考えられる方がいますが、見栄えだけで基本的な機能はそんなには変わりません。
目に見えるものは華やかに見えますので、そこに目を引かれてしまうのでしょう。
では家の空気はどうでしょう??
目では見えませんし化学物質が揮発していても、気づかずに暮らしている人が多い。
その様な環境の中で突如として「化学物質過敏症」と診断されたりします。
そうなると自宅にいながら病にかかってしまいます。
そこにいると体調がすぐれないことになります。
いつ誰がなるかは分かりませんから。
体に蓄積され続けたものが突如として襲いかかってきますから。
そこを考えると「家に求めるもの」が違ってくることになります。
そこを感じ取れる人がもみの木の家を建てることになるんでしょう。
そこの判断は頭で考えるよりも直感で判断される方になるんでしょう。
子どもはそこをしっかり見極めています。心に欲がないですから。
子どもが帰りたがらない家が一番良いのではないでしょうか?
家づくりの本質をどこに置くかで、建てる家も建てる会社も変わります。
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
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