ストレスが少ない家
ストレスが少ない家とストレスが多い家ならどちらを選びますか??
それは決まっているでしょう! 誰もがストレスが少ない家を選ぶでしょう。
普段生活している中で、当たり前だと感じていることが「もみの木ハウスの家」では当たり前では無くなることになる。それをもみの木の家に住んでいる人から見ると「ストレス」と感じてしまうことになります。
もみの木ハウスに住みだすと当たり前のことが当たり前では無くなることになるからです。
「何をおっしゃっつてますか??」
と、声が聞こえてきそうですが、普通の家とは全く異なる家になりますから想像の世界でしか考えられない家となります。それは今これを読んでいる方がもみの木の家に住んだ事が無いからです。
住んでいる方には当たり前のことで、あるある話となるのですが、そうでない方には理解しがたい家になります。
現実に生活スタイルが現実離れしていますので「ほんとに~?」となる訳です。
普通の家で当たり前あるあるが、洗濯物を外に干すやベランダやバルコニーに干す方がほとんどではないでしょうか?洗濯が終わると洗濯物を洗濯籠に入れて、外にもっていったり、ベランダやバルコニーに干す人は階段を重たい洗濯物を持って上がらないといけない。これって大変な重労働だと思いませんか??
洗濯物を干すのが当たり前の行為だとしてとらえているのでしょう。
外やベランダやバルコニーに洗濯物を干すと、乾いたら取り込んでたたんで所定の場所にしまわないといけません。
急な雨が来たりするとせっかく干した洗濯物がびしょぬれになってしまいます。
物凄くテンションが下がるでよう。
これがもみの木ハウスでは大きく変ることになる。
「家干しで洗濯物が乾きますから!」
夜干して朝には洗濯物が乾いています。
しかも重たい洗濯物を運ぶ重労働もございません。
自分の家では、洗濯物が終わると洗濯物を床の上に掘り投げてそれを物干しに干していきます。重たいかごに入れて運ぶ必要も全くありません!!
洗濯機から出して床の上にポイするだけです。もみの木ハウスでは洗濯物は家のどこでも乾きますからどこに干してもいいことになります。
ほとんどの住人は脱衣場に隣接するお着換えクローゼットに干したり脱衣場に干したりします。
移動距離がほとんどないので運ぶ労力が必要ありません。
洗濯物が乾くとそのまま着てもいいですし、隣接しているお着換えクローゼットにしまえば終了です。
たたむ手間も省けますし、各自の部屋に持って行って片付ける必要もありません。
家事がものすごく時短になります。
楽なうえに家が片付きます。
ソファーの上に洗濯物が積みっぱなしだっつたり、階段に洗濯物が積んであったりなんてありません(笑)
洗濯物が家干しで乾くことだけで家事が大幅に楽になります。
家事が楽になるとストレスも大きく軽減されることになるのではないでしょうか??
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
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