洗濯物が家干しで乾くとECO
今エコな住宅が注目されていますが、このECOの考え方も様々ありますが、家の使用する部材でエコとなる家が多いのではないでしょうか?
一般的に家の断熱性・気密性を高めることで冷暖房機器の仕様エネルギーを抑える事の出来る家。
太陽光発電が最も代表されるのではないでしょうか。
発電量も大きく改善されていますが、売電も安くなっています。自分の考えなのですが、屋根に乗せたのはいいのですが、そこが原因で雨漏りの相談や、荷重オーバーで建具のしまりが悪くなったなんてこともあるみたいですね。
乗せたはいいが処理はどうするのか??産廃処理した値段なんて今まで聞いたことありません。
普及し始めて期間が短いのでそこがどうなるかは分かりません。
撤去して処分するのにも相当のお金がかかるのではないでしょうか??
高気密・高断熱で家の性能を高めても、内装材がベニヤとビニールクロスで出来ているなら、十数年するとリフォームしないといけないことになります。
そしてまた十数年するとリフォームするか建て替えるのかの選択肢に迫られることでしょう(汗)
そこに初期投資を多くしていると余計に家にかかるお金が増えてしまい事になる。
果たしてそれが本当のECOなのか??ってなりませんか?
もみの木ハウスではそこの考え方が異なります。
もみの木の特性をフルに生かした家づくりになります。
高気密・高断熱と長期優良住宅のセット、もみの木の特性をフルに活用したECOな家になります。
ワンフロアーエアコン1台でまかなえますし、冬は加湿器夏は除湿器がいりません。ていうか必要ないことになります。もみの木が湿度が高いと水分を吸収して、湿度が低いとため込んでいた水分を放出しますので、家の中の湿度は常に50パーセントから60パーセントで安定しています。
しかももみの木には消臭効果がありますので、玄関やトイレに芳香剤や消臭剤がいりません!家の中何処にも必要ないですね。
自分の家にも猫を2匹飼っているんですが、消臭剤や芳香剤を置いていません。
来られたお客様が猫2匹もいるなんてわからないと言われますからね。
ニオイを化学物質で隠すことなんてしなくていい家になります。
その他にも洗濯物が家干しで乾きます。夜干すと朝には乾いています。浴室乾燥機を使わなくてもいいので、これこそECOになりますし、柔軟剤も使わなくても嫌な臭いも全くしませんのでECOと言えるのではないでしょうか?
考え方は人それぞれですが、もみの木を内装材に使う事で何十年もリフォームすることなく過ごせます。
これこそがお財布にECOと言えるのではないでしょうか。
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