木の床材はお手入れが大変なのか?!
もみの木の内装材についてお客様とお話しする上で、「床材は水に弱い?」
「どのように手入れするの?」「ワックスはかけるの?」等々質問されます。
まず水に弱くないです。逆に純粋であれば霧吹きなどで撒いて頂いても
大丈夫です。実際に弊社打合せ室のもみの木にはほぼ毎日霧吹きにて水を
撒いています。
お掃除などは普通に掃除機・雑巾にて水拭きでOK!そして、ワックスもモップ掛けも
不要!ですので普通のフロアーとお手入れは変わりません。
水拭き・霧吹き可能?そうです。もみの木の内装材は自然乾燥の「柾目」仕上げ。
調湿効果に優れているので水をこぼしても純水であればあわてず騒がずなんなら放置でも大丈夫!
醤油やコーヒーなどこぼしても、しっかり水拭きして頂ければシミになりにくいです。
木の床材が取扱注意ということはございません。最初は白い色ですのでゴミが目立ち豆に
掃除をする様になります。カラーフロアーの場合はゴミが目立ちにくいので掃除が行き届きません。
”埃を放置、、、ゾッとしますね”
先ほどお話ししたように、もみの木の床材・内装材は自然乾燥をしている為、年々色艶が
変化します。当然調湿効果もそのままで!
生きている木は年数を重ねるごとに良い色艶が出てきますよ!木のある暮らしが快適と
感じるのです。もみの木の家にすんでみませんか?
Woodハウス
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