長期優良住宅は標準?
もみの木ハウスの家は全棟が長期優良住宅になります。
令和元年に、一戸建て住宅の戸数に対する長期優良住宅の割合は、約12パーセント程度です。
その中でも多くは大手ハウスメーカーが占めていますからね(汗)
たった一割ちょっとです。
長期優良住宅にすると、コストが上がるというイメージが独り歩きしているように感じます。
長期優良住宅に認定されるには、様々な基準をクリアーしないといけませんからね。
長期優良住宅には認定基準があり、それぞれに必要な等級が基準値として定められています。
温熱環境では、断熱性能に優れていることや省エネルギー設計であることを満たすために、断熱等級4とされ、耐震性は耐震等級2以上とされています。次世代にわたり住宅の構造躯体が使用できることで劣化対策等級3などいろんな基準が定められています。
これをすべてクリアーしようとすると、
慣れていない会社では難しいと言えるのではないでしょうか??
多くの書類が必要になりますし、施工方法も変わってきますから長期優良住宅仕様??なんて言葉も耳にしますから(汗)
長期優良住宅に住むことにより、税金面でも優遇が受けられます。
家は資産と考えますので建ててからも長く住み続ける事も出来ますし、メンテナンスにかかる費用も少なくなります。ずっとメンテナンスをしていくと100年は住むことが出来ますし光熱費も大きく削減することが出来ます。
長期優良住宅は、将来的にもメリットが大きいと言えます。
総合的に判断して今一番いいと考えるものを採用しています。もみの木は100年以上成分を出し続けますので、家の空気環境は常に同じに保たれます。長い期間、快適で安全に暮らせるために長期優良住宅になります。
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
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