もみの木の内装材 加工作業の違い
最近考えることで住宅建材の事を調べたりすることが
増えている。もみの木の内装材の特徴を販売元のFORESTBANK
(フォレストバンク)マルサ工業さんにセミナー勉強会で教えて
頂きました。
では他の新建材・無垢材はどうなのだろうか?乾燥の工程や加工の技術など
調べてみました。国内で材木の加工をしている業者は多くあります。
当然国内産の木材加工業者さんもHPを開設されていて、製材の加工工程など
掲載されています。例えば自然乾燥はかなり気を使う上、材料の保管が難しいし
曲がりなど苦労すると書かれていました。
人工乾燥については基本的に機械にて乾燥させる為、時間短縮・寸法も揃うたので
製材販売する上では、非常に扱いやすい。と書いてありました。
そこで、自分が感じたことはもみの木についてはFORESTBANKさんが細かく
自然乾燥の大切さやもみの木が持つ能力が失われないのは自然乾燥です!
と数値及び実験結果を持って説明頂きました。
本当に良い物と感じるのは個人によって違いはあります。傷つく床材は嫌な方。
無垢材は好きではない方。それぞれ考えての事です。
弊社では「もみの木の内装材」が本当に良い物と考えて、お客様におススメします!
ですから、お客様に無理強いはしません。納得頂いた上での家造りをします。
是非一度弊社の垂井町事務所までお越しください。体感して頂ければわかります。
お問い合わせ心よりお待ちしております。
Woodハウス
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