あなたの家の生ごみはいずこに??
あなたの家の生ごみはどこに置いてますか??
たいていの方が家の中に置いていて、週二回ゴミの日に捨てているのではないでしょうか??
田舎では外に置いているかたや、納屋に置いておられる方が多いでしょうが、住宅地やアパートやマンションでは、外に保管することが出来ませんので、家の中で置いておられる方がほとんどになると思います。
生ごみ専用のダストボックスに入れていても蓋を開けるともの凄いニオイが鼻をツ~ンと襲っては来ませんか??
特に湿度の高いムシムシした季節には特に臭いますね。
しかも汁が垂れるとニオイがこびりついて大変なことになります。
自分もごみをほかす役目を仰せつかっているのですが、汁が垂れたごみ袋を捨てるのはテンションも下がりますし、夏なんかだとコバエがわいたりしてとんでもないことになっているときもありますから(汗)
これはごく一般的な家庭のお話です。
これがもみの木ハウスに住みだすと嫌な生ごみのニオイが全くしません!!
というか生ごみがある事も忘れてしまいます(笑)
もみの木が嫌な臭いを吸収して分解してくれます。
なので生ごみの嫌な臭いがしない!!
生活してみて初めて気づくことになります。
生ごみだけではありません。我が家には猫が2匹いるのですが、臭いがしません!!
普通の家だとペットを飼っていますと玄関を開けた瞬間にニオイがしますが、家ではしません。
自分の鼻が麻痺しているのかもしれませんので、家に来られる方に質問しますが猫と遭遇して初めて猫飼われてるんですねと言われます。
ペット臭も吸収して分解してくれますので、常に空気が爽やかできれいな状態と言えます。
赤ちゃんも一緒に住んでいますが、おむつのニオイもしません!!
自分の子どものときは、臭いがしてくさかった思い出がありますが、もみの木の家に住みだしてからは、臭いに悩ませられることが無くなりました。
もみの木の家に暮らす前では、臭いなんて当たり前だと思っていましたし、家に入ると自分の家のニオイがしていましたが、もみの木ハウスでは玄関を開けると優しいもみの香りがほんのりと漂います。
その家独特のニオイは全くしませんし、玄関も靴のニオイも全くしません。
一番驚いたのが、焼肉をしても次の日にはニオイが残っていません。
焼き芋をして焦げたにおいが部屋中に蔓延しても、次の日にはニオイが消えていますので臭いをため込むことがありません。
これはもみの木の力によるものです!!
普通の家では、新建材やビニールクロスや塗り壁にニオイが染みついて、家独自のブレンドとなりその家のニオイとなって常に臭いを放ち続けてしまいます。
これが可能なのは「自然乾燥の柾目の木」のなせる業です(笑)
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
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