内装材のこと
内装材について もみの木のフロアーを床に貼ります。当社では、お客様の健康を考えて床面積の
200パーセント天井や壁に使います。残りの壁はオガファーザーまたはルナファーザーを貼ります。
理由は簡単です。1864年にドイツで生まれた塗装用下地クロスです。環境保護国のドイツでは
スタンダードなクロスです。化学物質を含まない(自然素材100%)ことから、日本でも人気を
集めています。
せっかく床天井にもみの木の内装材を使うなら、壁も自然素材が良いと言うのは必然かと思います。
耐久性もビニールクロスが約10年前後ですが、ルナファーザー(原料は天然の紙)が約20年前後。
ルナファーザーは「呼吸する壁紙」と言われるほど通気性・調湿性その上、カビ・結露の抑制効果が
有ります。
もみの木の内装材とルナファーザーは住宅にとって最強タッグとなります!
今を考えるのも大切。しかし、将来を考えての家造りには妥協しない。
お客様の最善を目指してご提案いたします!
※弊社はもみの木の専門業者です。 ご興味のある方は こちらまで
新築・リフォーム・店舗ならWoodハウスへお任せください!
アフターフォローも充実!地域密着型の工務店です
Woodハウス
TEL:0794-88-8831/FAX:0794-88-8832
営業時間:10:00~19:00
主な施工エリア:兵庫県▶小野市・三木市・加東市・加西市・加古郡・加古川市・西脇市・多可町