空気がキレイってどこで決める??
空気がキレイってどこで判断しますか??
家の中の空気ってキレイなのか、そうでは無いのかの判断基準て分かりませんよね。
森の中に行けば空気がおいしいと感じることが出来ますが、普段の生活をしていると空気がおいしいなんて感じませんし、化学物質が揮発していても分かりません(汗)
急に体調が悪くなって病院に行って家の空気が悪いと気づく人もいますし、それが家の中から出ている化学物質が原因だと気づく事になります。
知らず知らずのうちに化学物質を体内に取り込んで、蓄積し続けた結果、突然病気となって襲ってきます。
いつ誰がなるかなんてわかりませんから怖いですね。
「食べものや水には気を付けています」なんて言われる方は多いですが、空気に気を付けていますなんて人はあまりあったことが無いですね。
体に取り込む化学物質は空気からが大半を占めます。
人は24時間常に呼吸していますから、絶えず空気を体内に取り込んでいます。
新型コロナウイルス感染症の影響で、多くの会社が空気環境について急に言い出しました(汗)
今までは自然素材とか健康住宅が多かったのが、新型コロナウイルス感染症の流行でスタイルやキャッチコピーが変わってきました。
社会の変化と共に営業スタイルも変化するのでしょう。
そこに「本質」があるのだろうか??
コロナウイルスやインフルエンザは飛沫感染で感染します。
なので空気がキレイというよりは、ウイルスは15℃以下の低い気温と湿度40パーセント以下の低い湿度によってウイルスは表面の水分を失い空気中に浮遊しやすくなります。
これを予防に有効なのは部屋の温度をなの22℃~26℃に設定して湿度は50パーセント~60パーセントを目安にするのがいいと言われています。
もみの木ハウスの家は、一年を通して湿度50パーセント~60パーセントです。
もみの木が、余分な水分を吸収して部屋の中の湿度が下がるとこの水分を掃出してくれますので、一年中快適に過ごせることになります。
なので本当に安心して住める家となっていますし、極力化学物質を揮発すると思われれる材料は避けるようにしていますので、空気は全く別物になります。
何処の家に行ってもニオイは同じです。
もみの木が臭いを吸って分解してくれます。
玄関を開けた瞬間、もみの木の優しい香りが広がりますし、家独特の生活臭もしませんから(笑)
目に見えない物だからこそ気を付けたいものではないでしょうか??
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
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