乾燥する季節のもみの木の家
冬真っただ中で、家の空気は乾燥しているんじゃないでしょうか??
湿度40パーセントを切ると空気が乾燥して、インフルエンザにかかりやすい環境になってしまいます。
新型コロナウイルス感染症が拡大して、手洗いうがいを頻繁にするようになったのと、手をよく消毒することが増えてるのでインフルエンザの流行が抑えられているようですね。
でも家の中の空気は乾燥しているので、加湿器を使われているご家庭が多いんじゃないでしょうか??
湿度が下がるとウイルスの活動が活発になりますから。しかもお肌にとっても乾燥は要注意ですからね!
ではもみの木ハウスの家ではどうなのか??
加湿器は必要ありません!!
もみの木が調湿してくれますので、加湿器なしで快適に過ごすことが出来ます。
メンテナンスとして、床に直接水を撒いてモップで水を伸ばして拭き取る事で床もきれいになりますし、水分をもみの木が吸い込んで、部屋の湿度が下がると吸い込んでいた水分を掃出してくれます。
そうすることによって部屋の中の湿度を一定に保ってくれます。
なので冬でも加湿器はいりません!!ってことになります(笑)
「よく木は呼吸します!!」っていう人がいますが、全ての木が呼吸する(調湿)わけではございません。
イメージだけが先走りしてしまっています。
本当に調湿する木は限られています。
ていうか水を吸い込む木がほとんどで水分を掃出す木が少ないのです。
調湿する木は限られていますからね、、、、
調湿する木は「自然乾燥の柾目」です!!
これを理解している人がどれだけいるのかは分かりませんが、単に木がいいというのには気を付けたほうが良いでしょう。
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【もみの木の家】モデルハウス |
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
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