じゅうたんなんて要らない!
よく見る光景に「リビングのじゅうたん」を引かれているお家をよく見ます。
「なぜじゅうたん敷いているのですか?」と尋ねると「床が冷たいから足が冷えるからですよ。」と
言われるのがほとんどですね。
奥様の本音です‼では、なぜ床が冷たいのでしょう?熱伝導率が高いからです。
無垢のフローリングを貼られているお宅でもじゅうたんを敷いてあります。
よく聞くフレーズですが「無垢のフローリング暖かいですよ!」これが大きな間違いです。
貼ってある床が広葉樹であるから冷たいのでは、ないでしょうか?
フォレストバンク制のもみの木の床は、熱伝導率が低く 蓄熱性が高いのでじゅうたんは
要らないってことになりますね!
じゅうたんを敷くことによって、ダニやカビの温床となります。ハウスダストの原因です。
この様な空気を吸うかとにより喘息やアレルギー症状を引き起こします。
これって悪循環ですね。 もみの木の床は、じゅうたん要らずで空気を綺麗にします。
※弊社はもみの木の専門業者です。 ご興味のある方は こちらまで お問い合わせ下さい。
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