冬の生活・もみの木の家と普通の家
本格的な冬がやって来ました。兵庫県の北部では沢山の雪が降っています。
近年、暖冬が続いていますが、家の中では冬の必需品がラインナップされているのでしょう。
ストーブやファンヒーターコタツなんかが登場してますね。
そして、今コロナウイルス感染症で空気清浄機が良く売れていると聞きますし、冬は乾燥するので加湿器を使っておられる家庭も多い事でしょう。
ここまでは冬によくみられるごく一般的な家庭の光景です。
もみの木ハウスでは、エアコン1台でまかなえます。
気密性能が高い家なのと断熱等級も一番いい物になっていますので、冬の寒い日でもエアコン一台で家の中を十分賄えます。
外皮計算をしていますので、それに合わせたエアコンを付けるだけで年中快適に過ごせることになります。
光熱費も大幅に安くなります。
以前の家ではファンヒーターを各部屋1台ずつと、子ども部屋にはエアコン各部屋に付けていましたし、台所はファンヒーターとエアコンの2台運転をしていまいた。
光熱費が高くなるのも仕方ありません(汗)
それがエアコン1台で快適に過ごせるのですから、すごい良いです。
もみの木の家に住むと加湿器も必要ありません!!
もみの木が調湿してくれますので湿度60パーセント~50パーセント台に保ってくれます。
それよりも家が乾燥して湿度が下がるなら、床に水を撒くと湿度が上がります。
乾燥するこの季節でも快適に過ごすことが出来ます。
加湿器も不要となります。
加湿する必要がありませんからね(笑)
内装材が変わると生活スタイルも大きく変わることになります。
光熱費がかかる家とかからない家では、家の性能や使用する内装材によって大きく左右されることになります。
もみの木ハウスに住みだすと、以前の生活に戻れなくなります。
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