床が気持ちいい!!
家の床が気持ちいい!!と感じますか??
床が気持ちいい何て感じる方はそうはいないかもしれませんね。
「もみの木」の床は気持ちがいいです。
表面が、凸凹になっているので足の裏が刺激されて気持ちいい。気持ちよさをダイレクトに感じることが出来ます。日本の家では玄関で靴を脱ぐ文化です。
田舎の家に行くと、土間があり式代を上がると畳野の間が広がります。
昔は畳の部屋が多かったし、その畳の部屋へ行き来するのに廊下があってそこに板が張られていました。
部屋と言えば和室でしたから、畳の上ではスリッパは履きませんね。
それが時代の流れとともに洋間が増えてきて和室が無い家さえもあります。
洋間に部屋が変化することで、床が畳から板に変化しました。
そして色んな種類の床材が出てきました。
でもこの床材は見た目を重視するあまり機能など備えていません。
夏はベタベタ、冬は冷たい床が洋間と共に当たり前となりました。
そしてスリッパが家の中では必需品となって来たのではないでしょうか??
冬は寒くてスリッパを履かないと足が冷えますし、夏は床が湿気でベトベトするので、スリッパを履くことになります。
しかも床だけでは冷たいので床を暖める床暖房を入れる家もあります。
これがごく一般的な家になります。
これが「もみの木ハウス」の家になると、床暖房も要らないし、スリッパもいりません!!
もみの木ハウスの住人は「素足」で暮らすかたが、ほとんどです。
冬の寒い季節でも家の中では素足です。
床が温かいからですね。
体感しないと感じられないことになりますが、床暖房内が入っているくらい素足でも十分に温かい!!
体感しないと言葉ではなかなか伝えられませんけど、、、、、
冬の一番寒い季節に体感していただくことが、一番もみの木を感じられると言えます。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
YouTubeやってます!!!
https://momi-hyogo.com/modelhouse/モデルy/
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
モデル見学やってます!!
お気軽にお問合せ下さい。