家の中の温度差の話
普通の家では、家の中で温度差が生じる事って、ごく当たり前だと思っている方が多いんじゃないでしょうか???
自分もそれが当たり前と思っていましたし、実際にそんな家にしか住んだことしかありませんでした。
「もみの木ハウス」の家を建てるまではです。
部屋ごとに暖房器具があり、部屋ごとを暖めるのが普通だと思っていましたし、扉をしっかりと閉めないと他の部屋や廊下からの冷気が入り込んで寒い経験を何度もしていました。
主婦の方だと朝起きて、まず最初にエアコンを入れるや、ファンヒーターを付けたりストーブを付けたりして部屋の温度を上げなければいけません!
それが当たり前と感じていても、寒い朝だと布団から出るのに気合を入れないといけない日もありますよね。
トイレに行くにも意を決してダッシュで行くこともありますし、ましてやお風呂に一番に入るのも根性と勇気を伴いますね。
もみの木ハウスに暮らすと以前のようなことが全く無くなります。
家の中の温度差が無くなります。
というか何処の部屋にいても同じ温度になっています。
なので、トイレに行くときやお風呂に入るときも勇気を振り絞って、なんてことは全くありません!
部屋中の温度が変わらないんですね。
朝起きても暖房器具を付ける必要もないし、気合を入れて布団から出るなんてことも無くなりました。
ヒートショックのリスクを大きく軽減することもできるでしょう。
家の中の温度が変わらないと一年間を通して快適に暮らせます。
冬の寒い夜に灯油が切れて、寒い倉庫や物置に給油しに行かなくても済みますからね、、、、、
以前は、誰が寒い物置に給油しに行くかでもめていましたし、もめている間もどんどんと油はなくなっていきます。最後は諦めて自分が行くのが多かったですね。
それが無くなりましたし、寒い思いもすることが無くなりました!
家の中の温度が同じという事は快適に過ごせるという事です。些細なもめごとも無くなりますし、エアコン一台で年中快適に暮らせることが何よりもいいですね。
光熱費も大幅に下がりましたからね!
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