お前は、あほか!
ピンポ~ンと玄関のチャイムが鳴ります。
知り合いが家に尋ねてきました。
冬の休日の朝です。
妻は出ることを拒みます。そして自分が出ることになります。
「は~い」と玄関をあけて外に出ます。
そして知り合いが呆れた顔で「お前は、あほか!」と一言。
冬の寒き季節に半そで半ズボンで外に出ましたから、、、、、
出た自分も「サブ!」となりましたが、家では常に半そで半ズボン素足で生活しています。
一年中スタイルが変わりませんし、布団も薄い掛け布団1枚だけで寝ていますから。
もみの木ハウスの家は1年を通して快適に過ごせますから、家の中の衣替えがいりません!!
パジャマも夏用で1年間過ごせますし、スリッパもいりません!
年中素足で生活しますからね。
子どもは正直なもので、家に帰るとすぐに靴下を脱ぎます。床が心地いいのを知っていて、帰るとすぐに脱ぐのは本能のままで感じるからかもしれませんね。
自分も家に帰るとすぐに靴下を脱ぎますからね(笑)
もみの木ハウスに住みだすとちょっとおかしな家族に見られるかも知れませんね。
想像とは異なる生活環境になりますから。
1年中快適に過ごせますから、他人から見ると変人としか見られません!
高気密・高断熱の家はよくありますが、内装材が「もみの木」だから普通とは全く違う生活になります。
住んでみないと分からないことも、もみの木の家では沢山あります!
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