タンスが不要となる日
婚礼家具としてタンスが家の中にドンッ!と居座っていましたが、時代の流れとともにだんだんと需要が少なくなってきました。
新しい家になればなるほど姿を見かけなくなりました。
その分、クローゼットが増えて収納スペースを確保した設計に代わってきたからだと言えます。
今まで洗濯物をたたんでタンスの引き出しに収納していました。
洗濯物をたたんで引き出しを引っ張って洗濯物をしまい、引き出しを閉める。
昔ならこの生活スタイルが当たり前だったのですが、今や収納が良くなりタンスの居場所が激減してきました。
時代の流れとともに消えていくのかもしれません。わざわざタンスを買いに行きませんからね、、、、
クローゼットに片付けるようになって片付けも楽になったと感じますが、もみの木の家に住むともっと楽になります。
タンスはいらなくなりますし、クローゼットも扉がいりません!
わざわざ扉を開けて片付けた後に扉を閉めるなんてことが無くなるので、なお一層楽になるのですが、もみの木ハウスの家では脱衣場にお着換えクローゼットがありますので、そこに収納できますので、家事動線がものすごく少なくなります。
1日の家事の歩数もものすごく少なくなります。
もみの木の家ででは洗濯物がどこに干しても乾きますからね。
そしてそのままお着換えクローゼットに収納できますし、干して乾いた洗濯物は、そのまま着てもいいですから生活スタイルも大きく変化します。
外やバルコニーに重たい洗濯物を運ぶ重労働からも解放されます。
時代と共に生活スタイルが変わると需要が少なるものもありますが、楽になることもあると言えます。
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