芳香剤のある家とない家で分かる事
芳香剤がある家とない家では大きな違いがあります。
芳香剤が玄関やトイレにおいてある家は、家のニオイが気になる家だと言えます。
家のニオイが気になるので芳香剤で家のニオイをごまかすことになります。
どうしても生活臭がビニールクロスなどに生活臭がしみ込んでしまいますし、玄関では靴のニオイが靴から放出し続けます。
ニオイを吸収分解することのできない材料を使用することで,、常に家のニオイは出続けますので、それを化学物質で作られた消臭剤で臭いをごまかすことになります。
根本的な解決にはなっていません!
嫌な生活臭を異なるニオイでごまかしていることにすぎません!
芳香剤や消臭剤は普通にごく当たり前のように各家庭にはあるでしょう。
玄関やトイレにはよく見かけますし、ペットを飼っておられる家なんかでは欠かせない物ではないでしょうか??
もみの木ハウスではどうなのか??
芳香剤や消臭剤は全くいりません!というか必要が無い物になります。
もみの木が臭いを吸って分解してくれますから、芳香剤や消臭剤はいりませんとなります。
「ほんとに~??」なんて思われる方がいますが本当に必要ありません!
自分の家ではネコを二匹飼っていますが臭いは全くしませんし、玄関を開けた瞬間その家の臭いがしますが、もみの家では、空けて瞬間の家のニオイがしません!
もみの木の爽やかな香りしかしません。
なので芳香剤で臭いをごまかす必要が全くありません。
焼肉をした次の日でも臭いはしません。
芳香剤や消臭剤がいらないのでエコな家とも言えますね。
↑ you tube やってます!!