住まないと分からない事
もみの木ハウスの家は住んでみてからの発見が多いことに気づくことになります。
頭の中では理解しているつもりでも、実際に生活してみると思い描いていた以上の生活スタイルとなる方が非常に多いと言えます。
今まで住まわれていた家が普通の家の方は、普通の家を建てて引越しして新しい家に住みだしても今までずっと暮らしてきた環境は大きくは変わらないと言えますが、もみの木ハウスの家に住みだすと今までの暮らしが一変します。
アパートに住んでいた方が、家を建てましたって事で新しい家に引越ししました。
引越しした家が、建売やローコスト住宅だと以前住んでいたアパートと何ら変わり映えはしないでしょう(汗)
よく見るうたい文句に家賃並みで家が建てられます!
なんてのを目にしますが、家賃並みで建てられるとなると仕様もアパート並みと言えるのではないでしょうか??
そこに快適な暮らしが求められるのか??
安い分どこか我慢をするところが出て来ます。
最新の家とは値段も仕様も大きく異なりますからね。
とにかく安いがご馳走と考える方にはいいでしょう。
長いスパンで考えると光熱費や家のメンテナンス費が高くつくことになります。
今は高気密高断熱の家が増えてきました。断熱等級が低いと家自体が夏熱く冬は寒い家になっています。
そうなると夏のエアコン代や冬の暖房代がかなりお高くなります。
それを何十年も続けると相当の金額になります。
今安いからだけで考えるのではなくて、何十年先まで考えて決まるほうが良いと言えます。
何十年先には支払う金額があまり変わらないなんてことになりかねませんからね。
これも住んでみないと分からないことになりますが、、、、、
何十年も住んでから気が付いたなんて事だとすごく後悔しませんか??
もみの木ハウスの家は住みだしてからすぐに今まで住んでいた家と違う事がわかります。
引越し以前住んでいた家に荷物を取りに行くと凄くTHE家のニオイがします。
自分たちが以前ずっと暮らしていた家がです。住んでいる間は分かりませんが、一度もみの木ハウスの家に住みだすと以前の住み家には戻れなくなります。
体験したもみの木ハウスの住人にしか分からないことになりますが(笑)
自分自身今まで何度も引越を経験しましたが、その都度家のニオイやそこのアパートのニオイぐらいしか気にはしませんでしたが、「もみの木ハウス」に住みだすと他に家のニオイが凄く分かるようになりました。
というか悪い空気に敏感になってしまったのかもしれません?
以前なら全く気にすることのなかった空気を気になるようになりましたので、家そのものが、普通の家とは大きく異なります。家自体が別物になります。
もみの木ハウスに住みだすと皆さんが言われることです。
「今までどれだけ悪い空気環境の家に住んでいたんだろう」とね。
もみの木ハウスの家に住んでみて初めて気づくことになります。