家の中の温度と外気の温度差に気を付けよう!!
もみの木ハウスの家では、一年中室内の温度が一定で、一年中快適に暮らせます。
家の温度が一定という事は、外の温度に左右されないことになります。
全棟断熱等級が4なので高断熱となっています。外の温度が、非常に寒かったり暑かったりしても家の中は快適に過ごせます。
これが断熱等級が低ければ低いほど性能が良くないことになります。
つまり、夏は熱くて冬は寒い家となります。
今の様にだんだん寒くなっていくと、朝布団から出るのがおっくうになりますし、夏は夏で寝苦しくなって熟睡できない日が増えるでしょう。
でも。断熱性能にはこだわって家づくりをされている会社は多いのですが、サッシの性能まで考えていない会社もあります。つまりは、お客様の予算によってサッシのグレードを変えます。
断熱性能はいいのですがサッシの性能が悪いと熱が逃げていきます。特に大きな窓や掃き出しが多くあったりすると危険な匂いがします。、樹脂サッシを使っていないのも大きく性能が変わることになります。
住みやすい環境はトータルバランスで判断されます。全ていい物を使っていても実際に体感してみると???
「あれっ!!」って事にもなりかねません!
体感してこそが全てとなります。いくら数値がいいからと言っても数値だけでは判断できない事も多々ありますからね。
もみの木ハウスの家は全棟が同じ仕様になっていますので、家によって違うなんてことがありません!!
なので一年中快適に過ごすことが出来ます。
真冬でも素足でTシャツ短パンの方もいます。
自分もこのスタイルですね。冬に着こまなく楽でいいです。
朝新聞を取り出た時にいつも地獄を味わいます。
すぐだからと出ますがいつも外の寒さに驚きます!!っていうか家の中が快適だと外が寒いとは脳が感じないのでしょう!
つくづく学習能力が無いことに反省させられます。
外が寒いと分かって覚悟を決めて飛び出すのではなくて、毎朝何も考えずに出ますから、、、、
とにかくもみの木ハウスの家は快適なので、外に出てあまりの寒さにびっくりしない様に気を付けないといけないとつくづく痛感させられます。