住んでからわかること!プラスアルファ―な家
家を建てて、住みだしてからわかることってたくさんあります。
よく聞くのが失敗談です。
「あそこはああしとけば良かった」とか「ここはこうしとけば良かった」とか住みだしてからわかる後悔話。
あるある談話ですね。
何十年物ローンを組んでせっかく建てた家なのに、あそこを失敗した何て事になると悔やまれます。
家は3回建てると理想の家になるなんて言う人もいますが、そんな人はごく一部の人しかいません。自分をはじめほとんどの方は人生で1度きりの家となります。
後悔しないように考えて考えて建てた家でも、しまった!あぁすべきだったはあるでしょうけれど、ほとんどの会社はお客様に理想のプランを聞いたうえで勧めていきます。
打ち合わせという聞き取りです。
「そこでここはこうだからこうした方が良いですよ!」とアドバイスをしてくれる会社ならいいのですが、、、、
「お客様のご要望どおりにしました」なんて言う会社なら「そうなんですけどね、、、」となりますね。
とにかく家は住んでみないと分からない!なんて事では怖いです。プロとしての意見を言える会社で建てるのが良いです。
今まで書いたのは普通の会社で建てた人の話で、もみの木で建てたお客さんは住みだしてからの発見をすることになります。
普通の家とは全く異なる家ですから、普通の家にはない発見があります。
色んな事が普通の家とは異なりますから、今までの当たり前が今そうではなくなる!
それを知るには、OBの人の家に行くことが一番と言えます。住んでいる人の話を聞けますから嘘がありません!
住みだしてからの体験談を話してくださいます。住んでいる家もいつでも見せていただけます。
家に愛着が出るのも、もみの木の家の特徴かもしれません!
他な会社と考え方が全く異なります。
なので体感していただきお客様の話を聞くことが出来るのは「もみの木ハウス」だからかもしれません。