子どもが一番感じる力が強い‼
もみの木ハウスの見学会に来られる方で一番感じ取ることが出来るのは子どもさんです。
もみの木の家に来て、靴下を脱いで素足になります。そうすると足の裏から伝わる感覚が脳というか本能を突き動かしているのかもしれませんがとにかく元気に走り回ります。
他の会社の見学会では考えられないことになりますが、、、、、
もみの木の家では子どもが元気に走り回ります。子どものあるべき姿なので誰も怒りません。
普通の会社の見学会だと、入る前にまずは手には手袋、足にはスリッパが標準とされます。
大切なお客様の家を借りての見学会になりますから子どもが暴れたりすると営業マンの冷ややかな目線を感じたりしたことがあるなんて方いるんじゃないでしょうか?そうなると見たいものを切り上げて早く帰ろうとします。
子ども自体も面白くないと感じると長居はしたくないのでしょう。帰りたいとぐずりだす子どもも多いです。
これがもみの木ハウスの見学会になると全く違う世界へと変わるんじゃないでしょうか?
子どもさんが帰ろうとは言いませんからね、、、、、
何か感じ取るものが違うんでしょう。しか言えませんが、大人が感じ取れなくなってしまったものを感じ取るセンサーが備わっているのだと思います。
子どもは正直ですから、嫌なものは嫌!とはっきりと言いますから子どもが長くいる家は住み心地がいいと言えるのではないでしょうか??
家を考えるときに子どもの目線で感じることも大切かもしれませんね。