頭で考える人と直感力の人
世の中のほとんどの人が頭で考える人と言えるんじゃないでしょうか??
色んな情報を頭の中にインプットして自分なりに整理して理解したうえで結論を出します。
多くの場合が頭の中で考えて結論を出すことになります。自分の頭の中でのみ考えてみてのことになり実際には行動には伴わないことになり自分自身の頭の中でのみ完結することになります。
もみの家の情報を得た人は「もみの木の家??」何それ知らないぞなんてことになります。
「そんなにいいのならもっと沢山の人が建てているはずなぜ広まっていないの?」でおしまいになります。
その様な結論になるともみの木の家を建てることはありません。
頭で考える人は色々と考えるものです。何事においても考えてから判断するのですぐには決まらない。
二つの物があるとどちらがいいのか??とか自分にとってどちらが得なのか??などとにかく損得や利害関係で判断することが多いんじゃないでしょうか?
頭がいいからそう考えるのか??は分かりませんが、、、、
頭の中で判断するという事はかなりきついと言えます。
もみの木の家建てる人は頭では判断しません!!「直感」で判断される人が多いです。
なのでまずは行動に移されます。
「そんなに良い家ならば一度見てみたい!」となる訳です。そして見学会に足を運ぶことになります。
そこで実際に体感するわけです。そして住んでいる人の話を聞くことになります。
そうすると世界観が広がりもっと知りたいとなる訳ですね。
行動をする人は常に最先端を見ている人かもしれません!!
頭で理解する前に先に行動に移しますから決断力が早い!なので価値観の変化もものすごく早い人になります。
今までこれがいいと言われていたものが、別の新しいものが出ると直ぐにそこに乗り換えられる人と言えます。なかなか出来ないことになりますがね。
まさしくもみの木の家がそんな感じの価値観だと言えるでしょう。
もみの木の家を体感して考え方を入れ替える直感力のある人だと言えます。
本当にいい物は心が感じるのかもしれません。
頭で考えると理解しがたいことになりますが頭で考えて家を建ててからやっぱりあっちの家のほうが良かったと後悔しか残らない人もいるかもしれません。
なので頭で考える人はなかなか大変な人と言えます。行動する人はそこに答えを求めて動く人です!なので常に輝いています。
自分で行動してみないと何も分かりませんからね。
頭で考えると欲に流されて家の本質を見失ってしまうかもしれません。
家の本質も見極めつつ体感で感じるのが一番と言えます。