家を建ててからが本当のスタート
「おめでとうございます。いい家が出来たでしょう!」
多くの会社が家を引き渡して終了となります。
アフターフォローは別の部署へと移行します。不備が生じるとメンテナンスの工事業者がやって来ます。
営業や工事の現場監督などとのお付き合いは終了となります。
家を売ることが専門の営業マンは次の集客へと舵を切っています。家を売ることが仕事になりますから。
もみの木ハウスでは全く異なります。
お客様が家を建てられて生活しだしてからが本当のスタートとなります。
もみの木自体が世の中にあまり浸透していませんので頭では理解していても本当に住みだしてから気付くことがあったり普通の家とはメンテナンスが異なります。
メンテナンスが異なることになるとお手入れ方法も変わってきますし対処法での出てきますのでその都度説明することになります。
生きた木なので手をかければかけるほどもみの木の持つ本来の力を発揮してくれます。
もみの木にたどり着いた人しか味わえないことになります。実際に体験しないと分かりません!
色々と頭で考える方には理解しがたいことになりますが、直感力のある人には理解できることになるのでしょう。
とにかく行動が早い!迷いがありません!もみの木なら将来が幸せになれると感じるのかもしれません。
実際に自分も家を建てる気なんて全くなかったし妻も自分が建てる気が無いので家を建てるという事を諦めていたようです。
でももみの木との出会いが自分の考えをガラッと変えました。実際に体感すると感じるんですね。特に嫁さんには家を建てたいという抑えてた感情が出てきてこれじゃないとダメという強い意志が芽生えていくのを間近で見ていましたから。
家族が健康で幸せに暮らせる家というのが見えました。こうなると迷いも何もありません。
今建てられているお客さまも直感力の強い人ばかりです。
いきなり見学会に来られて「もみでお願いします!」って人が増えてきました。
分かる人にはわかるんでしょう。そして住みだしてから「洗濯物が本当に乾きました!」とかいろいろな発見があります。体感されても本当に生活してみないと分からないことがもみの木には沢山あります。
お客様と共感できることが何よりもうれしいですね。なので家を建てられて住みだされてからが本当のお付き合いのスタートとなります。
住みだしてから後悔が残る家よりも住みだしてからもみの木家でよかったと10年20年30年後に思える家が一番だと考えます。