選択肢はありません
もみの木ハウスでは「選択肢はありません」というか決めるものが無いんです。
なぜこうなるのか??
他の建築会社に行くととりあえずは「希望をお聞かせください!」と営業マンが言います。
お客様の希望や理想を聞かない事には前に進まないというのが今の建築会社の常識になっています。
つまりは「会社に家に対する答えが無い!」ってことになります。
答えのある会社はお客様に聞くことなんてしません!!全てにおいて決まっていますから。
そこを理解している人のみが建てることになります。
全てが決まっているのでお客さんが考えて悩んで決める事なんて全くありません!
「長期優良住宅にしますか?」なんて質問も全くしません。
もみの木ハウスの建てるもみの木の家は全棟長期優良住宅で耐震等級3の家になります。
一番いいと信じている物しか建てない。そこを追求していくと自然とそうなってしまいます。
なので「床は何にしますか?」なんて質問もしませんし「ビニールクロスをこのカタログの中から選んでください。」なんて分厚いカタログを手渡したりましません。全てにおいて使うものが決まっていますからお客さまが決めるなんてことはありません。
それよりもそんな打ち合わせが無い分家族でゆっくりとしか時間を過ごしてほしいですね。
何につけても「答えのある会社」かどうかを見極めることが大切だと言えるかもしれませんね。