セミは鳴くが梅雨が明けない
クマゼミが鳴きだしました。でもまだ梅雨は明けていません。変な気候が続きます。湿度が高くて肌にまとわりついてきます。体から汗が染みだしてきます。不快感が半端ないですね。
これは外に出ているときの本当に感じる気持ちになります。
でもこんなジメジメしたいやな季節でも、もみの木の家に入れば別世界となります。
ジャングルから抜け出たような爽快感があります。
この時期の外は熱帯雨林の様な高温多湿で体に湿気が纏わりついてきます。いくらタオルで拭いても拭いても汗が湧き出てきます。湿度100パーセントに近い世界です。
そこから一気に。湿度60パーセントの世界に変化します。空気はサラサラまとわりつく湿気なんて全くありません!これが「もみの木の家」となります。
玄関を開けると爽やかなほんのりと甘いもみの香りに包まれます。
気分はもう楽園です!
普通の家ではこうはなりません。玄関を開けたとたん湿気がまとわりつくのと同時に靴の嫌な臭いも一緒にやって来ます。この時期なら靴にも湿気が多く含まれています。下駄箱を開けると革靴にカビが、、、、なんて経験無いですか??
ずっと住んでいる人って意外に自分の家の臭いは分からないものです。
人に家に行って感じる臭いには敏感になるでしょうけれども。そして玄関に消臭剤や芳香剤を置くことになります。
臭いを匂いで隠そうとします。でもごまかすだけで根本的な解決とはなりません。
でこれがもみの木ハウスの家では全く異なります。
玄関を開けても嫌な香りもまとわりつく湿気も一切ありません!
体感した人でないと分からないことになります。
もみの木ハウスの家は普通の家とは全くの別物の空気環境の空間となります。