建築会社をピッチャーに例えるなら?
建築会社をピッチャーに例えるならどうなるのか?
もみの木ハウスと他の会社と比べてみよう!
もみの木ハウスのエースは球種はストレートのみになります。変化球なんて全く投げられません!というか投げ方も分からないし全く投げようともしません。
直球勝負のみになります。しかもど真ん中直球一筋です!
キャッチャーとのサインの打ち合わせなんかまったくありません。投げる球は一つしかありませんからね、、、、
これが他の会社になるとどうなるのか?球種が豊富で変化球の種類も多い!つまりは駆け引きががあるってことになります。バッターがどの球で待っているのかを想像して裏をかかなくてはいけませんからね。
バッターが狙っているところに狙っている球種を投げると打たれてしまいます。
なのでキャッチャーとのサイン交換も自然と長くなります。
お互いが相手の裏をかかないと抑えきれませんから必死に相手の心を読みます。いわば心理作戦というべきものです。お互いの心を探り合う事に必死になります。
全ては一打席一打席が真剣勝負になる訳ですから。
野球で例えましたが家に対する考え方も同じだと言えます。
変化球ピッチャーはいろんな球種を持っています。この球で抑えられなかったら違う球で勝負となります!
つまりは、お客様によって勧める家や商品が変わってきます。そうしないと多くの層のお客様が来た時に対応しきれずにほかの会社に流れてしまったなんてことにならないようにするためにも沢山の球種を持っているんですね。
とにかく仕事を取るというのが会社の前提となっています。
では直球一筋ど真ん中勝負のもみの木ハウスはどうなのか??
ですが直球ど真ん中しかありません!つまりお客様に選択肢が無いことになります。
「家族が健康で幸せに過ごせる家」という事を考えると直球ど真ん中一本になります。
それ以外の変化球なんて必要がないといえます!
という事で「もみの木」一本で勝負します。