梅雨の季節のもみの木ハウス
梅雨の季節のもみの木ハウスの空気は普通の家とは全く別の空気環境になります。
住まないと分からないんですがこの時期のジメジメとした空気感がベトベトして不快に感じます。
そうすると気分も下がりがちになりますね。
これがもみの木の家では全く異なる空気環境になります。
玄関に入った瞬間に違いが分かります。
湿度の高い空気がまとわりつく嫌な感じが全くしません!というよりもサラサラしています。
湿度がこの湿度の高い時期でも60パーセントぐらいで安定しています。
しかも家のどこでも同じ空気環境となっています。一般の家だと脱衣場なんか湿度が高くジメジメとした部屋となっています。しかもひどい家になるとカビが発生している家もあります。そうなると生活環境も悪くなってしまいます。
そんな空気今日の中で生活していると家族の健康はどうなのか?って考えてしまいます。
せっかく建てた家で家族の健康が脅かされてしまうなんてありえない事ですが健康被害は報告されています。
つまりは家の中の湿度が上がりカビにとって最高の環境となってしまっているってことになります。
もみの木ハウスの家ではそこが無い!と言えます。
もみの木が調湿してくれますから玄関を開けて瞬間のモワッとした空気が全く無い!乾いた爽やかな空気が広がります。なのでこの時期でもストレスを感じさせません。
住環境はとてもいいと言えます。
梅雨のこの季節ジメジメした家でストレスを抱えながら生活するのとサラサラとした心地のいい家で生活するのでは大きく環境は変わることになります。