お客様訪問!
大手量産メーカは引き渡しが完了すると現場監督の管理からメンテナンス部門の管理へと移行します。
そして三ヶ月点検という事で家の点検にやって来ます。
住んでいる家の調子の悪いところはないかなどメンテナンス専門の社員がやってきてチエックします。半年しかたっていないのでそんな目立つところはないでしょう。
あるとすれば建具の調整ぐらいでしょう。
そして半年点検・一年点検・二年・・・・・・・と増えていきます。
大手量産メーカーだから「安心」がセットになっています。もうこの時点では営業マンなんて見ることも会う事もありません。そしてなんだかの不備が出てくると現場監督が来て職人を連れてくることになります。
そして直すことになります。
簡単な調整や補修程度でしたらメンテナンス専門のカスタマーが直します。
そうなると大手量産メーカでは分業制になっているので担当の人がころころと変わります。
そして住みだしてからは何か不備がないと会社との付き合いも疎遠になってしまいます。
ここまでは普通の会社のシステムです。
ではもみの木ハウスではどうなのか??
全ての担当が同じです。自分になります。建築中でも普通のお付き合いですが引越しして住みだされてからのほうが長くなるって考えています。
引き渡しが終了して終わりとなるのではなく、引き渡ししてからが本当のお付き合いになります。
OBのお客様としてイベントにも参加されますし事務所にも気軽に来られます。
何より自分が家の空気環境や住心地なんかが気になりますからね。
声を聴きたいですからね。そこで新発見なんかもありますし!お客様の新発見を聞くことが一番の幸せと感じる瞬間でもあります。
住まないとわらかなかった事や普通の家とは全く違う事など。
「もみの家」に住みだすと今までの生活が一変すること。
でも最後に言われるのが「もみの木にしてよかった!」です。
なのでもみの木ハウスでは住みだされてからが本当のお付き合いとなります。
もみの木は体感しないと感じられない事が沢山あります。
気になるあなたに「体感すること!」をお勧めします!