もみの木の家に住めば生活スタイルが変わる?
もみの木の家に住むと今までとは生活スタイルが大きく変わります!
今まで北海道に住んでいた人が沖縄に住みだしたぐらい多く変わります。
まず変わるのが調理器が変わります。今までほとんどの人がガスかオール電化でIHクッキングヒ-ターのどちらかを使われていたのではないでしょうか?
料理好きの人は火力の落ちないガスがいいでしょうし高齢者や小さな子どもがおられる家庭ではIHクッキングヒーターではないでしょうか?
もみの木ハウスの家では調理器はスーパーラジエントヒータになります。
なぜスーパーラジエントヒーターになるのかってことですが、もみの木ハウスの家は高気密高断熱の家になります。
なので燃焼系の調理器は使いません。24時間換気システムで家の中の空気を入れ替えますが1時間に半分しか交換しません。つまりは燃焼系の調理器になると二酸化炭素を出します。
IHクッキングヒターになると電磁波が出ると言われています。
この様に少しでも?となるので使わないんですね。
なので今まで使われていた調理器とは全く別の調理器になります。
遠赤外線の効果で料理がおいしくなります。
次にスリッパが不要になります。今の様な梅雨の季節でももみの床はサラサラしています。湿気が多いこの時期素足で居るととても気持ちよく感じます!
カラーフロアーやウレタン塗装の無垢のフローリングたと梅雨の時期表面がベタベタとして不快に感じませんか?そんな家では素足で歩くと気持ちが悪いのでスリッパを履くことになる。お客様が来られてベタベタの床に上がってもらうのって気を使いますから。
そうなると玄関マットや冬になるとカーペット夏には籐を引いたりするのがごく一般的な家庭でしょう。
もみの木の家では敷物はいりません!引くともみの木の持つ調湿効果を邪魔してため込んだ水分を放出しても敷物に邪魔されてもみの表面がカビってしまうことになる。なので敷物も不要なものとなります。
つまりは寒い北国から温かい南国に引っ越したぐらい環境や生活スタイルが劇的に変化することになります!