梅雨のもみの木の家
今日近畿地方が梅雨入りしました。例年よりも4日遅い梅雨入りです。
梅雨の時期になると何が嫌って言うととにかく湿度が高くジメジメすることです。
不快に感じる人が多いはずです。
これは普通にお家に住まわれている方の感じることになるでしょう。
もみも木の家に住んでいる人はそんな事は全く感じません!
「え~ホントにですか?」なんて思う人がほとんどでしょう。だってもみの木の家に住んでないんですから「そんなことが本当にあるの?」なんて感じると思います。
梅雨のイメージが頭の中に染みついてしまっていますからね。
「梅雨の時期はジメジメして湿度が高い!」のが当たり前になってしまっています。
これがもみの木の家では本当にジメジメが無い!しかも湿度が50パーセント~60パーセントで室内は保たれています。
本当にこれは体感しないと分からない事です。頭でいくら考えても理解不能なことになりますから、、、、
雨の日のジメジメした室内の暗いイメージとは全く異なるものになります。
雨の日では洗濯物が外に干せないので家干しされる人も多いんじゃないでしょうか?
家の中に洗濯物を干すことによって余計に室内の湿度が上がりべとべとまとわりついたような不快感さえ感じしませんか?
しかも家の中で洗濯物を干すので湿度もMAXとなります。こうなると室内の湿度は飽和状態となりクロスや床に現れます。そうしたのが床がベトベトに感じたりします。
ひどい家になると脱衣場など湿気の溜まる場所にはカビが発生している家もあります。
こんな家に住んでいては家族の健康を侵しかねません!
家の中が原因で家族が病気になった何て事になったらとても残念です。
で!もみの木の家は何が違うのか?て事になります。
一番この梅雨時期に感じるのがとにかく床がサラサラしています。
なんでサラサラしているのか??それは、自然乾燥の無節の柾目のもみの木を使っているからです。
なので素足で歩いてもカラーフロアーの様なベタベタとまとわりつくような不快な感覚は全くありません!
お風呂上りでも濡れた素足の水分を吸収してサラッとしてくれます。これだけでもストレスはすごく軽減されることになります。