梅雨時期のもみの床
梅雨時期のもみの床はサラサラしてます。
5月も下旬に差し掛かり湿度も高くなってきました。外ではカエルが鳴き始め家の軒先には燕が巣を作っています。
もう少ししたらあのじめジメジメとした梅雨の季節がやって来ます。
梅雨の時期になると家中が湿度が高くジメジメとして不快感を感じます。
特に床に関してはカラーフロアーの床だと表面がべとべとします。これだけでもストレスが溜まりますよね。
だって日本は素足の文化ですから床がべとべとするとどうしても不快に感じてしまうものですね。
もみの床は湿度の高い梅雨の時期にべたべたなんて全くしません!
ベタベタとは全く正反対のサラサラしています。体感しないと本当にわかりませんが、、、、、
もみの木の持つ調湿効果によってサラサラに保ちます。なので普通の家とは環境も全く異なるってことになります!つまりは不快感が無いことになります。
この梅雨の時期のジメジメ感を感じることなく生活できます。
そのままで寝転んでもとても気持ちがいいです。
なのでスリッパも全く必要ないない!もみの木の家に住んでいる方はスリッパがありません!
しかももみの木の持つ調湿効果で洗濯物も乾きます!
梅雨の時期の家干しのあの不快な臭いも全くしません!柔軟剤さえも不要なものとなります。