生活様式ががらりと変化
新型コロナウイルス感染症のため全国に緊急非常事態宣言が発令されて生活様式ががらりと変化しました。
何とか全国の緊急非常事態宣言が解除されそうですね。
この緊急非常事態宣言の影響で生活スタイルが大きく変わりました。
仕事も在宅勤務となる会社やテレワークなど今まであまり聞いたことのないようなものが多く現れました。
とにかく人と接するのを控えての生活が続きましたので家飲みやスカイプ飲みなんてのもされてるかたもおられますね。世間が自粛自粛となる中で新しいスタイルが色々と出てきました。
でもそんな中で家族と過ごす時間が今までより大幅に増えたんじゃないでしょうか?
家で過ごす時間が各伝に増えることにより今まで気が付かなかったことに気が付いたりストレスを発散させるために色々と考えたりしました。
とにかく外に出られない。人と接することが少ないのでストレスをため込んでいる人も多かったのではないでしょうか?特に子どもが小さいと近所に気を使います。外へ出て遊べない分ストレスをため込んでいきます。親は子どもの気を紛らわそうとしますがそれが続くと自分自身も余計にストレスを感じてしまいます。
なのでそうならないためにもストレスの貯たまらない家が見直されます。
ではストレスの溜まりにくい家とはとなりますがとにかく何かにつけてイライラしないことが大切ではないでしょうか?家にいてイライラが溜まるなんてことであればせっかく高いお金を出して建てたのが無意味になります。
家族が1日中いますので家の中の空気も汚れます。空気が汚れると人はストレスが溜まるものです。
町の人が田舎へ行ってよく言うのが「あ~空気がうまい!」と言われるでしょう。汚れてる空気よりは綺麗な空気のほうがはるかにいいですからね!
家も同じことが言えます。人が常にいると二酸化炭素を排出します。家族が多ければ多いほど排出量は増えます。車と同じように町には車が多く走っていて沢山の二酸化炭素を排出します。なので空気も汚れています。逆に田舎では人自体が少ないので車も多くありません。なので車から排出される二酸化炭素も少ないので空気もきれいです。
そして何より自然が多くあります。緑が多いので二酸化炭素を吸って酸素を出しますなので田舎は空気がおいしいです。人は自然とこのことを知っています。
家の中の空気環境も同じことが言えます。
もみの木の家はストレスを感じない空気のきれいな家です。しかも自然乾燥の柾目材のもみの木です!