5月5日はこどもの日!
5月5日はこどもの日です!
今年は例年と異なり新型コロナウイルス感染症の拡散防止のため家で過ごすことになりました。
去年までは通常通り潮干狩りやキャンプ、テーマパークや遊園地、おじいちゃんおばあちゃんの家に遊びに行く人などで高速道路や新幹線、ゴールデンウィークを利用して海外に行かれる方なんかで空港も混雑していましたが、今年は新型コロナウイルス感染症による非常事態宣言が発令されているため不要、不急の外出を控えなければなりません。
なのでどこも殺風景で人影もまばらです。家で家族で過ごしている人が多いんでしょう。
せっかくのこどもの日なのに子どもたちはどこにも行けずに家にこもりっぱなしでストレスが溜まっているんじゃないでしょうか?
子どもは元気でじっとしてはいません!常に走り回ってはいないでしょうか?
両親も自宅待機やテレワークなどで在宅勤務の方などは子どもが走り回ると気が散って仕事ができないや気が散るなどの理由で子どもに当たったりしていませんか?
こんな時常に弱者が被害にあいます。
そうならないためにもストレスの溜まりにくい家が理想になってきますね。
俗に言うイライラしない家ってやつですね。
どうすればストレスを少なくさせられるのか?が問題になってくるでしょう。
自分が考えるのには、ストレスを軽減させるには「空気環境のいい家」や「家事が楽な家」や「子どもが走り回れる家」なんかが良いと考えます。
「空気がいい家」は生活していて空気がきれいだとイライラも軽減されます。
ちょっと想像してみて下さい!年間を通して湿度50パーセント~60パーセントの空気のきれいな家と夏は湿度80パーセント以上でジメジメしてカビ臭く冬は湿度30パーセント台と乾燥して加湿器がいる家あなたならどちらに住みたいですか?って事です。
次に「家事が楽な家」これは考えなくても想像できますよね。家にいて3食家族の食事を作り洗い物に洗濯家の掃除とすることが増えます。これを考えるとやっぱりストレスを軽減する家って家事が楽な家に決まっています。
最後に「子どもが走り回れる家!」ここが一番ストレスを軽減できる所ではないでしょうか?
大手ハウスメーカーの見学会に行くとスリッパに手袋着用でないと入れません。
お客様に引き渡す前なので傷つけたり汚したりしたら大変です。なので走り回ったりする子どもがいたりすると会場の空気が一変します。
「元気なお子様ですね~」嫌味たっぷりの言い回しで。そうなるとゆっくり見て回れませんね!
もみの木ハウスの見学会はよその会社と全く異なります。子どもは走り回るのが当たりまえと考えています。
もみの木は衝撃を与えれば与えるほど自分を守ろうとする意識が強くなるのか余計に力を発揮して家の環境を良くしてくれます。もみの木が本来持っている自然治癒力が働くのでしょう。
なので見学会というよりは体感してほしいので体感会とすることが多いです。
体感していただく時はもちろんスリッパや手袋の着用もございません。もみの木をじかに体感していただきたいからです。もみの木の家に住んでいる方はスリッパが家にありません。
来られてお客様にもお出しするスリッパも全く置いてありません!
家にいて子どもがストレスを感じない家って理想だと言えるのではないでしょうか?