家の中の空気
ゴールデンウィークに入り子どもたちも学校が休校となっていて新型コロナウィルス感染症緊急事態宣言が全国に出ていて県外をまたぐ移動や、外出を控えるようになり規制も自粛して家での生活が続きます。
家族で家で過ごす時間が今までの生活とは一変して家の中で生活へと環境ががらりと変化しました。
家の中で家族がずっと生活することで人が絶えず家にいることになります。
そうなると常に空気が汚れます。普段よりも人の数も多く二酸化炭素の排出量も増えますから。
ましてや小さな子どもがいると外にも出られずに家の中で走りまわったりします。外に出られないストレスもありますからね。
そうなると誇りが舞い上がり空気環境が悪くなります。
子どもにストレスがたまると、親もそんな状況の中自然とストレスが蓄積されています。
知らず知らずのうちにイライラが増えたなんて感じられるのではないでしょうか?
今までの生活ががらりと変わりましたから仕方がありません。こんな時代だからこそ空気環境の良い家に住みたいですよね。空気が綺麗ってどんな家なのか?
て事になりますが、空気が綺麗とは生活臭がしない家と言えます。
よく人の家の玄関に行くとその家の臭いが家々で違います。玄関にはたくさんの靴がおあります。そこから靴に染み付いた臭いが漂いだします。そうなると玄関自体が靴の臭いに包まれることになります。
そうなると臭いってことで芳香剤なんかで臭いの元をごまかします。そうなると靴の臭いと芳香剤の匂いが合い交わってえも言えぬ香りのハーモニーを醸し出します。
結局臭いは元から消えていません。芳香剤という化学物質で臭いをごまかしているだけにすぎません。
臭いを元からシャットアウトできていません。臭いを消そうとあの手この手で臭いに匂いをかぶせていっているだけになっています。本当に臭いが消えて空気環境が改善されて何て事は全くありません!
むしろ余計に悪くなっていると思いませんか?
これが普通の家の空気になります。
では、もみの木ハウスの家の空気はどうなのか?ってことになりますよね。
もみの木ハウスの家では要らないものとして芳香剤があげられます。なぜ芳香剤がいらないのか?
もみの木が臭いを吸収して分解してしまうからです。
芳香剤そのものが必要なくなります。玄関に入ったら気づかれる人が、多いです。
「この家、家の臭いがしない!」って言い方を変えるとほんのりと「もみの木の香り」がします!
もみの木ハウスの家ではどの家に行っても玄関を開けると同じ香りがします。
家の臭いがしないという事はストレスを軽減することになると思いませんか?
人は知らず知らずのうちにストレスをため込んでしまいます。
ず~っと暮らす家でストレスがたまるなんて嫌でしょ。