クローゼットに扉は不要!
もみの木の家ではクローゼットには扉は不要です!
「誰もが扉は,いるよね~」なんて思われると思いますが要らないんです。
余計なものを付けないと言ったほうが正解かもしれません。扉を減らすことで建築費用の削減になります。
普通のごく一般的な家だと主寝室にクローゼットが一か所子ども部屋に一ヶ所づつで計二か所キッチンや脱衣場やホールに一ヶ所づつあるとしたら計三つになり合計で六か所のクローゼットの枠と扉が必要になります。
これだけでも相当の金額がかかります。そこが無くなると他に回すお金が生まれてきます。
そもそもなぜもみの木の家にはクローゼットの扉を付けないのか?とお思いになられるでしょう。
もみの木を使用することにより、もみの木自体が摩擦での静電気が起きづらいので極めてほこりの少ない空間となるからです。なので扉で仕切るなんて必要が無くなるってことになります。
さてここで扉が無くなるとどうなるでしょう?扉が無くなることによって片付けが超楽になります。
よく想像してみて下さい!扉が無いんですよ。服を出したり片付けたりするとき扉の開閉する行為が無くなります。つまり動作が一つ楽になります。
て事は片付けがみんな上手になる!常に見えているわけですから友達が遊びに来るなんて時は片付けますが普段から気になるので自然と片付けるようになります。
どうしてもって人は奥の手で見られたくないところはロールスクリーンなんかを付けられている家が多いですね。
扉がある事で物がパンパンになってしまらない!何て経験のある方もいるんじゃないでしょうか?
扉が無いとそんな窮屈な思いもしません。だって閉める扉が無いのですから。
もみの木の家に住むとごく普通の家とは全く違う生活が出来ます。
あなたの思っている以上にライフスタイルが変わるかもしれませんよ!
令和2年4月24日S様邸上棟します!
新型コロナウイルス感染症に係る緊急非常事態宣言が発令されているため上棟式での餅まきは延期とさせていただきます。