居心地=空気環境?
もみの木の家で暮らし出すと他では住めなくなるって方が多くおられます。
それは何故なのか?
それにはちゃんとした理由があります!
「空気がキレイ!」この一言に尽きます。
よくある事なのですが友人や両親や子どもの友達が遊びにやって来ます。
すると「いつまでたっても帰らない!」なんて事をほとんどのお客様が口にされます。
何故かというともみの木の家が居心地がいいという事になります。
知らず知らずのうちに時間だけが過ぎてしまっているわぁて感じですね。
体が自然と心地よいと感じているのでしょうね。とにかく他の家とは空気がまったく異なりますから。
時が経つのも忘れてしまっているのか、体や心が求めるかはわかりませんけど。
逆を言うともみの木の家に住んでしまうとよその家に行ったときなど非常に居心地が悪く感じることがあったりします。
色々なことが気になってしまうからでしょうね。どうしようもない事ですが、、、、、
それ位、家によっても居心地が大きく変わってしまうと言えます。
家が違うというよりも内装材が違うと言えるんですけどね。
使用する内装材で大きく空気環境が変わります。
24時間換気システムで常に空気をきれいに保っているように思いがちですが実際にはそこまで換気してくれません。24時間換気=空気がキレイなんてイメージがありますけど、、、、
空気環境の向上にはあまり役に立たないものです。
最後は建てる人がどこに重点を置くかによって家のつくりや空気環境は大きく変わります!