営業の話
営業の話です。
もみの木ハウスの家の話し。契約・着工・竣工からの始まり!
普通の家では契約で営業マンとおさらばになります。
そして現れるのが設計「お客様のご要望をおきかせ下さい!」営業マンからバトンを受け取り
そのまま打ち合わせを継続します。大概の会社は、分業制になっているので担当者が順番に代わっていきます。
全てを知った人って大手メーカーにはいませんからね!
分業することによって個人の仕事を簡素化して専門分野で勝負することになります。
なので契約してからが時間の拘束の始まりです。ゆっくりしたい週末に打ち合わせが入るわけです。
最初のうちは新築の家のため胸躍らせて打ち合わせに行きます。自分で建てる家の打ち合わせって事で弾む気持ちで打ち合わせに臨むことでしょう。
でもある日を境に気づくかもしれません?「えっ毎週打ち合わせ?」
って思う人もいるはずです。なぜそうなるのか??ってことになります。それは、お客様自身にすべてを決めさせる事になっているからです。「自分でこれが最高の物です!」と胸を張れないからです。
結局責任をお客様に転換していることになります。もみの木ハウスの家ではそんな負担がまったくありません!
本当の事は営業マンなんて話はしません!だってそのあとに設計・現場監督・経理・など人件費が莫大にかかります。なので自然と建築単価が上昇してしまいます。
最終的に請求金額が想像以上に高くついたなんて事よく聞きます。
もみの木ハウスでは初めから一貫して管理引き渡しの流れになります。
今建てて、最高と確信できる商品のみを提供いたします。なのでお客様に選択肢は御座いません。あしからずってことになります。
自分で考え選び抜いてあげくの末に住みだしてから後悔したなんてことにならない様にすることが本当の意味で重要だと言えるのではないでしょうか?