建築の当たり前となっている事が多いですね。
例えば、壁紙だとほとんどのハウスメーカーなんてクロス仕上げではないでしょうか?
ほとんどと言って良いほどビニールクロスです。
ビニールクロスからは、ホルムアルデヒドなど体に悪いとされる有害物質が放出され続けられています。
このような有害物質は無色無臭です。
人は呼吸をしなければ生きていけません。なのでこのような有害物質を常に体内に吸収し続けている事になります。
知らないうちに我々の体内に蓄積されてしまうのです。
長い時間をかけて、知らず知らずのうちに身体を犯されてしまっています。
厄介なのが直ぐに症状が現れない事です。
長い年月をかけて蓄積されますから。
最近の研究報告なんかでは、子供や孫の代になってから症状が出るなんて事も。
もみの木ハウスではこのような有害物質を出す材料は使用しません。
本当の幸せイコール空気環境の良い家造りを目指しています。
なので壁や天井に使うのはオガファーザーなるドイツ製の自然素材のものになります。
なので建築の当たり前の事であることでも?
となる事もあると言う事ですね。

藤田 泰弘
実際にもみの木の内装材を体感して、根本的な家づくりの考え方が変わりました。自分で体感したからこそお客様におススメできるもみの木の家を提供します。