技術の賜物
もみの木の内装材の中で ”床材” が人にやさしく、ペットにも優しい。元々もみの木の
床材は、踏み心地の良い柔らかさと心地よさが有ります。滑りにくく、フィット感のある床材。
なぜこの様な床材に仕上がるのか?まずは自然乾燥です。1ヶ月以上の手間暇をかけて
自然乾燥をし、表面の仕上を ”浮造り床” に仕上げる床板の表面に凹凸を造る事で
滑りにくく触り心地の良い床材に仕上がる。簡単に ”浮造り床”と言っても簡単にできる
技術ではありません。製造元であるForestBankマルサ工業さんの長年培われた
加工技術が有ってこそ最高の「もみの木の床材」が完成するのです。本当に良い物を造るには
絶え間ない努力と手間暇を惜しまない。そうした努力の上で、「もみの木の内装材」は生まれて
いるのだと思います。お客様におススメする上で、「本当に良い物です!」と自信を持って
お話しできることが、何よりの喜びです。良い物をより多くのお客様に知って頂ける様、
頑張ります?