インフルエンザと湿度・温度について
日々寒くなってきましたね。気温も下がり、湿度も低下すると怖いのは
インフルエンザの感染です!感染しやすい環境は気温が20度以下になり
湿度が50%を下回ると、インフルエンザ細菌が発生しやすい環境が整います。
まさにこの時期はインフルエンザにとってはパラダイスなのです(-_-;)
当然外に出る時は、マスクをつけたり手洗・うがいをしっかりとする。
では家の中での予防環境づくりはどうでしょうか?加湿器を使って室内の
湿度を高くする。暖房機器で温度を上げる。それも、良いとは思いますが、
過剰に加湿をしたり、温度を上げすぎたり管理が非常に大変ですよね?
「もみの木の家」には ”調湿効果” ”細菌抑制効果” が有る為、室内の
湿度を50%前後に保つ。
特別何かをするわけでは無いのですが、「もみの木の家」には「もみの木の内装材」が
使われています。ただそれだけで、 ”インフルエンザの感染予防” が出来る。
信じがたいかもしれませんが、実際に体感(実験)を1年以上繰り返してきた結果です。
詳しく知りたい方!弊社主催の「もみの木セミナー」に一度ご参加ください!
多くのお客様に「もみの木の効果」がなぜ得られるのか?を知って頂けるセミナーです。
完全予約制にて、まずはお問い合わせ下さい。