自分の家の性能を知っていますか

今、暮らしている家の性能を知っていますか??
自分の暮らしている家の性能を、意外と知らない人が多い。
去年の4月から建築基準法が改正になり、木造建築物でも構造計算が必要になりました。
それに加えて、断熱等級4以上の家しか建てることが出来なくなりました。
それまでは、耐震等級も構造計算がなされないままで、断熱材の性能にも基準が無かったので、家の性能はいい加減なものが多かった。
断熱材なんてなくても家が建てられていましたし、基準があってないようなものだったので、断熱材を重要視していない会社も多かったです。
自分の家が、どのレベルの性能なのかをはっきりと理解できない家が多かった。
建築基準法が改正になりましたが、すべての家が高性能な家だとは言えません。
基準をクリアーさえすれば家は建てることが出来ますので、どこまで会社が考えているかによるところが多い。
性能から見ると、高性能な家のほうがいいに決まっていますが、家の性能を上がると、家の価格も自然と上昇することになります。
家の価格も近年上昇していますから、少しでも安く抑えたいと考える人も少なくはありません。
そうなると、何処で価格調整をするのかになるのですが、多くの会社は、家の性能で価格調整することになります。耐震等級を下げたり断熱性能を下げたりすることによって、家の価格を下げることが出来るからです。
家の性能を下げてしまうと、暮らしだしてから我慢しながら生活する家になってしまいます。
建てたときは満足しているのでしょうが、暮らしだしてから、夏は暑い、冬は寒いなどの我慢をしながら生活することになります。
断熱等級が4以上になっているから、今まで暮らしていた家よりもはるかに快適に暮らせるようになると思って生活するのですが、現実はそうではありません(汗)
家賃と同じぐらいやそれよりも安い住宅ローンで家が購入することが出来るのであれば、今暮らしている家と同じか、それよりもまだ劣る家に暮らすことになります。
家の性能よりも価格を選択した結果がこうなってしまいます。一生我慢し続けて生活することになります。
そうならないためにも、自分が建てる家の性能はしっかりと知っておく必要があります。
もみの木ハウスでは、建築基準法が改正になる前から、全棟で構造計算をしています。断熱等級も5以上で設計しています。
一年中、エアコン一台で、家全体の温度が快適になるようになっていますので、夏暑いとか冬寒いといったことが無くなります。
自分は、一年中半そで半ズボンで、しかも素足で生活していますからね。
これから夏は、年々熱くなっていくといわれていますので、一生我慢しながら生活するよりも一生快適に暮らせる家に暮らすことで人生そのものも変わります。
家の性能は、家を建ててから変えることが出来ませんので、家を建てるときにしっかりと考えるべきものになります。












