空気の事

家のデザインや性能や間取りなどには、こだわるのだけど、家の空気環境のことにこだわって家づくりをする人はほとんどいません。
成人が、一日に呼吸する空気の量は、約10,000∼20,000リットルになります。
重さにして、約15∼20Kgになります。1回の換気量は、約500㎖で、1日の呼吸回数は約20,000∼30,000万回。
500㎖のペットボトルを、約30,000本分に相当する空気を、無意識のうちに体内にとりこんでいます。
平均的な生活行動で、1日に約10㎥∼20㎥の空気を吸い込むことになります。
運動時になると、平常時の約10倍の空気を取り込むことになります。
生まれてから死ぬまで、つねに呼吸することになります。常に体内に空気を取り込んでの生活になるので、家の空化環境は重要になるのですが、そこを重要視されることがほとんどありません。
今一番沢山建てられている家は、ベニアとプラスチック製品でつくられた新建材と、ビニールクロスで出来ています。
これらの製品は、空気中に化学物質を放出しますので、体には良いものだとは言えません。
家の気密性能が良くなればなるほど、気を付けて使用しないと、アレルギーなどの健康被害を引き起こす原因にもなりかねません。
近年、家が原因でアレルギーをを引き起こすといわれていますからね。
外には花粉や、黄砂、PM2.5なども飛んでいますし、車の排気ガスもありますので、外の空気環境は決していいとは言えません。なので、家にいるときぐらいは、キレイな空気環境で過ごすべきだといえます。
水や食べ物には、気を違うって方が多いのに、空気には全く無頓着な人が多い。
空気清浄機を置いておけば、空気がキレイになると感じるのでしょう。
新築の家では、新築のニオイがいたします。
新築のニオイは、化学物質が空気中に揮発したニオイになりますので、非常に危険なニオイになります(汗)
新築のニオイがすると言って喜んでいる人もいますが、危険な空気をかいでいてもわからない。暮らしだして、家族が病気になって初めて気づくことになります。
もみの木ハウスでは、空気環境を重視した家づくりをしています。
家で過ごす時間は、人生の6割にもなりますので、家にいるときぐらいはキレイな空気環境の中で過ごすべきですが、現実はそうではありません。
もみの木には、「調湿効果」「消臭効果」「抗菌作用」「忌避効果」「空気浄化作用」などがありますので、家の空気をキレイにして快適な空気環境にしてくれます。なので、もみの木ハウスでは、もみの木しか使用しない家づくりをしています。
何年たっても生活臭がしないですし、空気が軽い家になります。
毎日取り込む空気だから、キレイな空気の家で暮らすことが、健康に暮らす第一歩になります。












