もみの木を使う理由

もみの木ハウスでは、もみの木以外使用することがありません!!
何故、もみの木しか使用しないのか??になりますが、今までたくさんの木を使って家をつくってきましたが、今まで使ってきた木の中で、もみの木が一番いいからです。
ヨーロッパでは、昔からクリスマスツリーに本物のもみの木を家の中に飾っていました。
日本のように、人工的につくられたもみの木ではなくて、本物のもみの木が使われています。
何故本物のもみの木が使われているのか??日本の様に作り物でもいいのではないか??と思われますが、実は、本物のもみの木を使用するには理由があります。
クリスマスシーズンは、気温が下がって湿度も低くなります。湿度が低くなると、ウイルスが活発に活動し続けますので、風邪を引くリスクが高くなってしまいます。
それを、少しでも家の空気環境を良くするために、もみの木がクリスマスツリーとして使用されてきました。
1. 殺菌・抗菌作用による「空気の浄化」
もみの木は、自分を細菌やカビから守るために**「フィトンチッド」**という揮発性物質を発散しています。
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風邪の予防: 昔のヨーロッパでは、冬になると閉めきった室内で風邪や伝染病が流行しやすく、特にお年寄りや子供の命が奪われることも少なくありませんでした。
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知恵としての導入: 人々は経験的に、もみの木を家の中に置くと空気が清浄に保たれ、病気になりにくくなることを知っていました。これが「家族の健康を守る木」としてツリーを飾るルーツの一つと言われています。
2. 呼吸器系のケア
もみの木の香り成分(主にピネンという成分)には、呼吸を楽にする効果があります。
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乾燥対策と喉の保護: 冬の乾燥した空気の中で、もみの木が発する芳香成分は、喉の炎症を抑えたり、鼻詰まりを緩和したりする「薬」のような役割を果たしていました。
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「森の空気」を家の中へ: 現代でも、もみの木の精油(エッセンシャルオイル)は喘息や気管支炎の症状を和らげるために使われますが、昔の人はツリーを飾ることで、まさに天然の空気清浄機兼アロマディフューザーとして利用していたのです。
3. 冬の精神的なリラックス効果
日照時間が極端に短い北欧やドイツの冬は、気分が沈みやすい時期(冬季うつなど)でもあります。
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森林浴効果: もみの木から出るフィトンチッドには、自律神経を整え、ストレスを軽減させるリラックス効果があります。家の中にいながら森林浴と同じ効果を得ることで、冬の間の精神的な健康を維持する助けになっていました。
4. 害虫忌避と消臭
もみの木の成分には、ダニやカビの繁殖を抑える効果や、生活臭を消す脱臭効果もありました。不衛生になりがちな冬の室内環境を清潔に保つための、実用的な「生活の知恵」だったのです。
この様にもみの木には色んな効果がありますので、ヨーロッパでは昔からクリスマスツリーとして用いられてきました。
他の木にはない効果がありますので、もみの木一択になっています。
一番いい木だと考えてますので、もみの木だけで家を建てています。













