暮らしていると、することは沢山あります

生活をしていると、しないといけないことが沢山あります。
核家族化が進んで、共働きが今や当たり前の時代になっています。
昼間は仕事に行って、家に帰ってきてからは、夕食の準備や洗濯物の片付けなどゆっくりとくつろぐ時間なんてないと、毎日バタバタと慌ただしく終わっていく。
朝も子どもや旦那を見送ってから洗濯物を干したり食器を洗ったりと、朝から目まぐるしく動くことになります。
そこから仕事に行って働くと休みの日ぐらいゆっくりと過ごしたいものですが、日ごろ気になっていることや、ついつい後回しにしていた家事などをすることになって、休みの日もあっという間に過ぎてしまうって方も多いのではないでしょうか??
共働きのご家庭でも、まだまだ奥様の方に家事の負担がかかっていることのほうが多い。
掃除や洗濯や皿洗いなど手伝っているといわれるご主人様もおられますが、それでもまだまだ奥様が担っている家事のほうが圧倒的に多い。
その他にも生活していると、家事とは認識されることが無い家事も沢山存在いたしますからね。
ハンドソープやボディーソープやシャンプーやリンスが無くなると、補充しないといけませんし、補充する物が無くなってしまうと、買ってこなければなりません。
常に色んな所に気を付けて生活をすることになっています。自分では知らず知らずのうちにしているのでしょうが、気が付いた人がすればいいのですが、なかなかそう簡単にはいきません。
トイレットペーパーも使い切った人が補充すればいのですが、そのままで出てしまう。最後のほんの少しだけ残して出る人もいます。少し罪悪感があるのでしょう。
暮らしていると、家事とは全く認識されることが無い家事を、家族の誰かが常に支えていることになります。
影の力持ちがいるからこそ、生活が成り立っているのです。
もみの木ハウスに暮らすと、今まで家事とは認識されてはいない多くの家事から解放されることが出来ます。
毎日お風呂に入った後に、バスマットを干さないと床が腐ってしまいますが、もみの木ハウスでは、そもそもバスマットが不要になります。お風呂からダイレクトにもみの木の床にあがりますからね。もみの木が調湿してくれるから可能になります。
もみの木の消臭効果のおかげで、生活臭やペット臭がしないので、芳香剤や消臭剤を買ったり補充することも全くしなくていい家になります。
トイレマットや玄関マットやカーペットなどの敷物が全く不要な家になりますので、掃除も楽になりますし、埃やダニの影響を受けることが無い家になります。
また一年中素足で過ごしますので、スリッパが家の中には存在いたしません!!だから季節ごとにスリッパを交換する必要もありません。
もみの木ハウスに暮らしだすと、普段、生活をしていると何気なく当たり前にしていたことをしなくて済む家になります。
家事とは言うことが出来ない家事から解放されますので生活自体が楽になります。














