湿度調整は何でする??

今から冬がやって来ます。冬になると空気が乾燥して湿度が下がることになります。
湿度が下がると、家の中に湿度を調整してくれるものが無ければ、家の湿度は外の湿度と同じように、空気が乾燥して湿度が下がることになります。
湿度が乾燥すると、お肌がカサカサになりますし、ウイルスが活発に活動しますので、風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。
今年は、例年より一カ月も早くインフルエンザが流行しています。
湿度が下がると、何かと生活しにくくなってしまいます。
湿度調整をするものが家の中にない家では、湿度をコントロールするのに、加湿器に頼ることになります。
空気が乾燥するので、加湿器を付けて湿度を上げることになります。加湿器で湿度を上げて暖房器具で部屋を温めると、サッシが結露することになります。結露が続くとカビが生える原因になります。
加湿器がある部屋では、湿度環境は良くなっても加湿器が無い部屋では湿度が低いままの状態になっています。
部屋ごとに、温度も湿度も違う空間が家の中に存在することになります。
加湿器は頻繁にメンテナンスをしないと、カビが生えて胞子を空気中に巻き散らすことになります。
掃除もしないといけないし、水も補充しないといけないので意外とめんどくさいものになります。
もみの木ハウスでは、家の湿度調整はもみの木が自動的にやってくれますので、加湿器などの器械に頼ることがありません!!
面倒なメンテナンスも不要になります。
どの部屋も同じ湿度環境になっていますので、部屋ごとに湿度が違うなんてこともありません。
もみの木が調湿してくれますので、家の中の湿度が40パーセントから70パーセントで一年中推移します。湿度が低くなってウイルスが活発になることもありませんので、風邪を引いたりする頻度が物凄く少なくなります。病院に行くことも少なくなりますし、薬代も浮くことになります。
病気にかかりにくい家になります。
もみの木ハウスでは、湿度が40パーセントを切ると、もみの木のフローリングに水を撒くことによって家の湿度が上昇します。床に水を撒くだけで湿度調整が出来る家なんて見たことも聞いたことが無いのが当たり前でしょうが、もみの木ハウスでは、常識を逸脱した家になります。
普通の家では、湿度調整は加湿器や除湿器で行うのが常識ですが、もみの木ハウスでは、床に水を撒くことによって、湿度を調整することが出来ますし、フローリングのメンテナンスにもなります。
もみの木ハウスでは、もみの木が自動的に湿度調整をしてくれますので、器械などに全く頼ることなく快適に暮らせる家になります。














