あやふやな言葉

自然素材は体に良いです!!や、木はいいです!!という言葉は、非常にあいまいな言葉で、聞けばなんだかいい様には聞こえますが、実は全く確証も何もない言葉になります。
非常にあいまいな言葉になりますので、暮らしてみてもいいのか悪いのかなんてはっきりと判断することなんて出来ません(汗)
沢山の選択肢の中から選ぶことになりますので、そこでまたいいものか悪いものなのかの判断をしないままに使用することになります。
そこには、選択肢があって色んなものを選ぶことになるのですが、決めるのはお客様本人になります。
そこで判断するのが、見た目や好みで判断することのほうが多いことと、なんだか体によさそうで判断することになります。
使用する商品がこのような効果があるから使用するではなくて、自然素材だからとか、木だからとかで決めることになりますが、そこにはっきりとした使用する理由はそもそも存在いたしません(汗)
何故なら、使用する量が明確には定められてはいないからです。使用する量は何処で判断するのか??になりますが、使用する用を決めるのはお客様の懐ぐあいによるところが多い。
沢山予算がある方には、使用する量を沢山増やすことになります。
予算が十分あるとふんだんに使いましょう!!ということで、意味もなく沢山使用することになります。
予算がない方には、ふんだん使用すると予算オーバーになってしまいますので、使用する量はそこそこになってしまいます。
せっかくいいものを使って家を建てようと思っても、予算によって使用する量が異なると、家ごとにむらが出てしまうことになりますので、全く同じ環境の家に暮らしいているという事にはなりませんし、そもそも家ごとに使用するものが異なると同じ環境に暮らしていることにはなりません。
しかもどれほどの効果があるのかも全くわからないままで、なんだかいいといわれてるから使っただけになります。単なる自然素材や木を使った家というだけで、暮らす人には何の恩恵を与えてくれないことのほうが多い。
ただそれらの材料を使って、家を建てたという自己満足で終わってしまいます。
どんな効果があるのかさえ分からない材料を使って家を建てるなんて、自分からすればただのチャレンジャーにしか見えません。本当に効果があるのか無いのか分からない物にはお金をかけることが出来ないからです。
もみの木ハウスでは、もみの木の使用する量が明確に決まっています。これだけの量を使用すればこのような効果があるとわかっているからです。
自分は、もみの木ハウスに暮らしていて常に体験しています。
本当に暮らす人にとってメリットがあるから使用していますし、選択肢ももみの木一択になります。
なので、あやふやな言葉に惑わされることが全くないのが、もみの木ハウスになります!!












