夏のもみの木ハウス生活
今年の夏は、過去最高の暑さでとにかく暑かった!!というよりもまだまだ暑い(汗)
猛暑日が9月半ばだというのにまだ続いています。
家に帰っても、暑くてエアコンをフル稼働させないと、快適には過ごすことが出来ない家が物凄く多い。
今年の4月から、建築基準法が改正になって断熱等級が4以上でないと家を建てることが出来なくなりました。
家の断熱性能を上げて、暑さ対策をするようになりましたが、それ以前に建てられてる家は、断熱性能が低い家がほとんどになります。
日本の夏がこれほど暑くなるなんて誰も想像していませんでしたからね。地球温暖化や2025年は太陽の活動が活発になるといわれていますので、色んな要因が重なって地球全体の温度も上昇しています。
各地でゲリラ豪雨や竜巻などの被害も頻繁に起こっています。今まで水の被害が全くなかったところでも被害が出ています。
とにかく夏が暑くなって、生活しづらいのが今の現状です。
玄関を開けても外気より暑い。エアコンをかけても設定温度を低くしないと部屋が冷えない。エアコンが付いている部屋から一歩足を踏み出せば、汗が噴き出してくるなど、家はゆっくり過ごせる空間のはずが、我慢をしながらストレスを感じながら過ごすことになります。
夜もエアコンが切れると暑くて目が覚める。熟睡できないと体もシャキッとしない。疲れが抜けない体になってしまいます。
夏が長くなっていて我慢をしながら生活する期間も自然と長くなってしまいます。
暑いから仕方がないと思っている方が多いようですが、すべては家の性能で快適さが変わる事になります。
もみの木ハウスに暮らすと、今まで我慢しながら暮らしていたことが全く無くなります。
もみの木ハウスに暮らすと、夏の暑さ感じることなく快適に暮らせるからです。
外は、35度を超えていても家の中は25度ぐらいの温度になっています。玄関を開けた瞬間から涼しいので、外から家に入るとホッとします。家のどこに行ってもほとんど温度が変わりませんので、部屋ごとで温度が異なることがありません。なので、家のどこでも快適に暮らせる家になります。
しかも、エアコン一台だけで家全体が快適な温度になりますので、電気代もものすごく安く済む家になります。
朝までぐっすりと眠れますので、夏バテもなく次の日に疲れを持ち越すことがありません!!
しかももみの木が調湿してくれますので、家の空気がカラッとして気持ちがいい。肌にねっとりをまとわりつく感覚が無くなります。
湿度が低いと体感温度も低く感じてますからね。
夏のもみの木ハウスに暮らすと、常に快適な温度になっていますので、夏の暑さを感じることがありません。
これから夏は今年以上にもっと暑くなると予想されていますので、これから家を考えておられる方は楽して快適に暮らすことが出来る家を建てないと、一生我慢して生活することになります。