もみの木の家で生活での事
小野市や加東市などで家をリフォームされたお客様からよく言われる言葉があります。
その言葉は、「よく眠れる!」です。
よく眠れるっ何でと思われるかもしれませんが本当に皆さんが良くおっしゃられることです。
今までは田舎の土壁で造られた和室で生活されていました。化粧柱の聚楽仕上げ天井は底目天井で畳です。天井に断熱材もなく薄い天井板一枚のみです。なので夏は暑く冬は寒い。
おまけに柱と土壁の隙間から外の光が差し込んだりします。冬は非常に寒いです。
なのでよく眠れなかったかもしれません。
よく眠れる訳はこれだけではないと思います。
もみの木ハウスでは床材にもみの木を使いその倍のもみの木を天井や壁に使用します。もみの木の効果でよく眠れるのだといえます。
次によく言われることが「御飯がおいしい」です。
よく聞きますと何を食べてもおいしいという事です。今まで食欲不振だったのがたくさん食べられるようになったという事です。
もみの木でリフォームすることによってお会いするたびに元気になっておられます。
しかも今まで以上に元気で笑顔が美しく感じられます。
もみの木にはいろんな効果があるようです。
特に人を幸せにする効果ですかね。